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坂本 隆太

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4人目の“オトコ”あらわる。嘉藤農機に新たな整備士が加入。「できないをなくすのが生きがい」

嘉藤農機は「明日の農業を守る」ために、お客様が笑顔になる製品・サービスを届けることで農業を強くする様々な取り組みをしています。

今回は、整備士として「できないをなくしていく」を掲げる嘉藤農機にとって4番目の男(整備士)となった社員をインタビューしました。

坂本 隆太

坂本 隆太Ryuta Sakamoto

株式会社 嘉藤農機
整備士
2021年9月入社

「できないをなくす」ことを至上命題として整備士やってます

自動車整備士から農業機械の整備士となりましたね

嘉藤農機の存在は、Twitterや人づてから「整備士をクローズアップしている会社ができた」と知り、嘉藤農機のWEBサイトをみたのがきっかけです。かえでさんのnoteの記事も読みました。何より「整備士三銃士」が印象的でした。嘉藤代表の整備士の価値を高めていくという明確な意志も伝わりました。

 

それでも、「自分なんかがついていけるだろうか」「自動車整備士から農業機械整備士になれるだろうか」と自問自答を繰り返しながら、インターネットで「農業機械整備士」と検索するたびに、嘉藤農機のコンテンツが出てくるんです。寝る前に求人情報を探してネットサーフィンしているなかで、ついつい、嘉藤農機やかえでさんの記事を読んでいくうちに「よしっ!応募してみよう」と自然となったのを覚えています。

 

一種の洗脳?

 

ではないですが、いつのまにかに嘉藤農機で働く自分の姿を想像していました。今だから言えますが、すでに働いているイメージがついていたので、絶対受かると思っていました。

 

 

「かえで」マジックにひっかかったんですね

本当にそうかもしれません。いつのまにか嘉藤農機の番目の整備士として働く自分が描けたのは運命だったかもしれません。これ嘘じゃなく本当なんです。

ようこそ!嘉藤農機へ。あなたが4番目の男(整備士)です

ありがとうございます。三銃士のメンバーともすぐに打ち解けられました。嘉藤代表に聞けば何でも教えてもらえる環境も若手としては嬉しいです。

 

農業機械の世界はいかがでしょうか

自動車整備士として3年半やってきましたが、毎日新鮮で驚くことばかりです。何よりすべてにおいてスケールがでかい!基本的な機械としての構造は一緒なので、自動車整備士の経験は生かせますが、ネジを外すだけでも大型工具を力いっぱい使わないとできません。体力的には自信があったのですが、それでも日々、体力の消耗は激しいです。おかげで、体格が筋肉質になってきたのが、うれしい誤算です。

 

今までは、自動車の部品交換がメイン業務で、メカ(機械)を修理するということが少なかったのですが、農業機械整備の世界は広いですね。トラクターや農機具のほかに、ポンプや牛舎設備など、農業で使われるあらゆる「機械」を修理・メンテナンスが業務です。しかも、交換業務ではなく、“動かない機械を動かす”という本来の整備士(メカニック)としての仕事と言いますか、“やりがい”を実感できるのが嬉しいんです。

 

 

 

 

“できない”づくしな農業機械整備は面白い!

最初は新鮮でも次第に飽きてこないですか

意地悪な質問ですね。確かに人は飽きる生き物です。けれど、ぼくが整備士としても人間としても掲げているのが「できないをなくす」です。できないことをなくしていくことで、人は成長すると信じています。些細なことでも、今までできなかったことができるようになると嬉しくないですか?ぼくは、それが嬉しくて仕方がないんです。

 

いま、ぼくの目の前に広がる農業機械の世界は、「できない」ことだらけです。できることって、指で数えられる程度。毎日少しずつ「できる」が増える喜びが、次の日のモチベーションに繋がっているので、今は仕事(整備)のことで頭がいっぱいです。当然、わからないことに挑戦し続けると疲れます。けれど、いまのぼくにとってはそれが“やりがい”であり、やる気の原動力になっています。

「できないことを–」の原点はあるんですか

どうでしょう。自分でも気づいたら常にそれを頭に描いていました。もしかしたら、学生時代に打ち込んだバドミントンかもしれません。バドミントン選手はスポーツ界でもトップクラスの持久力だと自負しています。体力づくりは欠かせず、それにテクニックを覚えなくてならないスポーツなんです。「できない」高難度なテクニックを覚えるのに夢中になったのが原点かもしれません。

 

それと、高校時代に全国大会を経験できたことで、世界が広いことを知れました。井の中の蛙にはならず、成長を続けなければ、追いつけない。だからこそ、「できない」をなくしていっているのかも知れませんね。

カッコいいです

ありがとうございます。ぼくは無口な方で、人とのコミュニケーションは行動でとるタイプです。バドミントンでラリーをすることで、相手選手と会話をしていたのだと思います。整備士になってからは、整備という作業を通して、同僚整備士と会話をしてきました。阿吽の呼吸で、工具を渡したり、1人でできない作業を2人で行ったりと、整備士同士だからこそ、とれるコミュニケーションで上手くやっていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

工具の大切さを実感!工具が変われば整備が変わる

嘉藤農機での整備作業は順調のようですね

はい。順調というか日々、驚きの連続ですが。ただ、入社して一番驚いたのは揃えられている「工具」ですね。同じ工具でも柔らかい・硬い・回しやすいなどなど、感覚的に違いがわかるんです。嘉藤農機の工具は、整備士に人気の工具(DEEN)だったことで、入社すぐにテンションMAXになりました。たびたび、紹介される「移動整備場工場」または「移動工具箱」と言われている、嘉藤農機の工具車両は感動ものでした。今までは工場に缶詰で整備作業をしていましたが、自ら出向いて、現場を見て、感じて作業するってことも新鮮でした。

 

「工具・コウグ・こうぐ」とうるさいかも知れませんが、整備士にとって工具はそれだけ重要なんです。工具愛を語りだすと止まらない整備士は多いんじゃないでしょうか。ぼくは、工具欲は少ない方ですが、品質の高い工具を使うことは大好きです。何より、工具の使い勝手次第で作業効率が良くなったり、悪くなることに繋がるんです。効率が下がれば、仕事が遅くなり、残業にも繋がりますし、何よりもお客様をお待たせする原因になります。

 

さすがは嘉藤農機の整備士ですね

話しているうちに、そういう話題(工具やお客様目線)に繋げてほしいのかなと感じてきたので、嘉藤農機の合言葉「農業をとめない!牧場をとめない!」ですよね!嘉藤農機のWEBサイトにこれでもかってほど書いてあるので、入社前に覚えちゃいました。でも、実際に働いてみて、それを実感しています。自分の残業が増えるということは、お客様を待たせているわけで、すなわち、農業と牧場を止めているということに繋がるわけです。理にかなっている言葉ですよ。

すでに嘉藤農機イズム!

確かにそうかもしれません。なぜなら、嘉藤農機のファンになったからこそ、働く前から嘉藤農機で仕事をするイメージが湧いていたんですから。良い意味で洗脳されていますね。4番目の整備士として、覚えてください!三銃士ではありませんが、嘉藤農機の4番目のオトコとして頑張ります。

5番目の整備士が入るのも間近ですね

そうなんですか?でも十勝・北海道の農業を止めないためには、まだまだ整備士は足りないですよね。自動車整備士から農業機械整備士へ。新たな道筋を作っているのも嘉藤農機の特徴かなとも思います。ぼく自身は、まだまだできないことだらけの整備士ですが、今日・明日・明後日と毎日、「できる」を増やしていき、スーパー整備士を目指したいと思っています。口数は少ないですが、整備士としての手数(引き出し)は負けないよう頑張りますので応援よろしくお願いいたします。

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